Wednesday, August 29, 2012

魔の2歳期 または かわいい2歳期

この前ウチに来た親子なんですけど、人様の悪口じゃないですけど、学ぶことがあったので報告。その子は2歳1ヶ月らしい。ウチのハナ子は2歳8ヶ月くらい。

お母さんが一緒に何かをしないと嫌らしく、何でも触りたいものがあったら、超音波並の金切り声をあげる。そうするとそのママが来る。それで、そのモノを一緒に触ることができる。

イヤイヤ、動物じゃないんだから。何よその声。
イヤイヤ、泣けばママさん来るってもんじゃないから、ってママ行ってるし。かんべんしてよ。

そんなことで泣かないでよ。順番、とか貸してあげるとか、そういうのもんでしょ?取られたとかって泣いて、またママもヨシヨシしてるし。。まじですか。

2歳になってこれがほしい、と思ったら手に入るまで泣くようになった、今までは「どうぞ」して、と言ったら「どうぞ」してたのに、、と母は言う。

人はこれを魔の2歳期と呼ぶのかもしれない。
しかしこれは誰にでも起こるわけではない。親が子どもを「赤ちゃん」扱いして育てた場合に起こる。もう少し物事が分かるようになってきた2歳以降、こういう反応で子どもは物事に対処するようになるんだと思う。

子どもはお座りができる、自分で動けるようになった頃から、もう赤ちゃんではないはずだ。顔も赤しわくちゃでもなくなる。だけど、特にこのオバカママさん、赤ちゃん語(~でちゅね)で子どもに話すし(もう2歳だよ)、子どもが新しいことを開拓する時にいちいちついて行って、子どもが何か感じたり試したり報告したりする前に、「あらー、○○だねー。」と発見してあげ、「ほらー、○○でしょ!」 と感じるように強要し、子どもが親に何かの新発見を報告する機会を24時間365日子どもにつきまとうことで、奪っている。

この子ども、言葉を結構発することはできるけど、お母さんが言ったあとに真似する時と、お母さんの足元で一人遊びするときの独り言が全部で、同年の子と向き合ったら超音波並の雄叫びで、何かをどうにかしようとしていた。

要するに、子どもを赤ちゃん扱いするような親の元では、子どもは親にならい親につきまとい返し、一生懸命親にお返しをして成長するのである。

しかも、この母親「よそではこんなになったことないのよ。いつもはそんなんじゃないのにどうしちゃったのかしら。」と弁明していた。って、私んチが悪いのかイ。

では、親はどうしたら良いのか。親の性格を根底から変えるべきだけど、普通親はそこまでして子育てに挑もうとは思わない。ので、こういう親はずっとこう。いつか子どもが悟って、ちょっと引いて独立していくことを願う。ウチの子も、いつか自分の親の性格に引いて、 独立していくことを私は願う。


ちなみにこれは私の最高のおきにいりの本である。

HEY! WHO SAID YOU COULD COME SO CLOSE TO ME?
I WANT TO PLAY WITH MY TRASH, AND
I WANT YOU TO FAR, FAR AWAY!

GO AWAY!!


No comments: